昨年、お客様より土地建物の売却のご依頼をいただき、物件調査に出かけた時のこと。
家の軒下に炊飯器がぽつんと置いてありましたので、どうしたんですか?と尋ねると、
黒にんにくを作っているのだとのことで、臭いがきついので外で作るのだそうです。
84歳になられた方ですが、ゴルフや農業に精力的に取り組まれている姿は憧れです。
黒にんにくをネットで検索してみたら、その効果は絶大でした。ということで、炊飯ジャーを
購入して挑戦してみました。
8月13日 8月1日に炊飯ジャーに入れて、保温を開始して作り始めた、黒にんにく。
ジャーより取り出して、カゴで1日乾燥させます。にんにくが熟成して黒くなり、味も
まろやかになりました。
↑炊飯ジャーで保温 ↑出来上がった黒にんにく ↑1日乾燥させる