浅間サンラインから湯の丸高原、その先の群馬県鹿沢温泉へと一直線に北上する県道東御嬬恋線沿いにある高原の開拓地、奈良原地区。標高1000mから1200mの南斜面の日当たりの良さと伸び伸びとした雄大な眺めの場所に多くの別荘住宅が建っています。木造で温かみが感じられる本物件は、築後33年とは思えないほど良く管理されています。東御市は雨が少なく昼夜の寒暖差が大きい気候風土なので、ブドウやクルミが名産で、ワイナリーが増えてきています。物件近くには、道の駅雷電くるみの里や有名なチーズ専門店がありたいへん賑わっています。湯の丸スキー場には15分ほどで行かれ、ウィンタースポーツの拠点としてもおススメです!
・下水道は未整備です。
・土砂災害警戒区域に該当します。

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